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ファンダイビング


株式会社ビーディークラブ

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すべて水中世界で。いろいろなことをやってみる。いろいろな場所へ行く。人と知り合う。
海の中で、もっと自由になれる。それがPADIオープン・ウォーター・ダイバー。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースを終了したあなたは、こんなダイバーとして認定されます。
インストラクターがいなくてもバディと一緒に台便ができる ダイビング計画から実際のダイビング、そしてログつきまでを、きちんとできる 海をもっと楽しむために、ダイビングのトレーニングを継続できる ダイビングに必要なサービス、充実したサポートを受けることができる
 PADIオープンウォーター・ダイバーは、インストラクターがいなくても、講習を受けた海と同じコンディションの海ならば、バディと一緒に、安全に楽しくダイビングができます。
 オープン・ウォーター・ダイバー・コースで受けたトレーニングと経験の範囲内で、知識やスキルを応用しながら、海を自由に楽しむことができる。そんなダイバーが、PADIオープン・ウォーター・ダイバーなのです。
 自分でダイビングの計画を立て、適切な装備を整えられる。バディ・システムを守ってダイビングをし、ログブックをつける。そんな一連の流れを理解し、実行できるダイバー。それがPADIオープン・ウォーター・ダイバーです。
 もちろん、受けたトレーニングと経験をしっかり活かしてダイビングを楽しみます。やるべきことはきちんとやる、自立したダイバーなのです。
 PADIオープン・ウォーター・ダイバーは、新しいことにも果敢にチャレンジします。スペシャルティ・コースなどに参加して、自分の興味にもとづいたトレーニングを重ね、ステップアップを続けていくことができるようになります。
 遊びのためならどこまでも。PADIオープン・ウォーター・ダイバーはそんな冒険スピリットを胸に経験豊富なダイバーを目指すのです。
 PADIオープンウォーター・ダイバーになったら、タンクへの空気の充填、タンク・レンタルなどダイビングに必要なサービスを受けることができます。もちろんダイビング器材の購入もOK。ダイバーをサポートするこれらのサービスを、日本国内はもちろん世界中で受けられるようになるのです。
 さあ、堂々と胸を張って言える日が来ました。「タンク貸してください!」
 日本からは約4時間程度で行ける気軽さから、観光地としても名高いグアム、そしてサイパン。ホテルやショッピングモール、レストランなどが充実したグアムの海でもっとも有名なのが、ブルーホールと呼ばれるポイントです。海の中にある洞窟から入り口側を見たときの光景は、ダイバーだけが見られる美しさです。
 また、かつては「太陽しかない島」と呼ばれたサイパンも、近年はホテルなどが充実し陸での楽しみも増えました。そしてここでのダイビングといえば、地形の面白さが有名です。中でもグロットという洞窟ポイントの幻想的な光と陰のコントラストは、一見の価値があります。
 ダイバーなら、これらの島に行ったとき、単にビーチで過ごすだけでなく、その下に広がる世界まで、美しい海をとことん満喫することができます。体験ダイビングで潜るポイントはあくまで体験レベルの海。Cカードを持つダイバーが潜る海には、もっとエキサイティングで奥深い楽しみがあります。
 憧れの南の島の代名詞として不動の地位を誇るハワイ。年間130万人以上の日本人がここを訪れています。そんなハワイの魅力は、免税店でのショッピングやグルメだけではありません。実をいうとハワイの海は、ダイバーの間でも本格志向のダイビングができるという評価が高いです。
 年間の晴天率が70%以上と言われえるオアフ島。その海況はダイビングに最適で、インストラクターのための講習も日常的に開催されています。ハワイ島は透明度において諸島随一、水中で30mも向こうが見えるほど。夜に潜ることで98%の確率でオニイトマキエイ、通称マンタが見られるポイントもあり、世界的に見ても非常に貴重な生態系を誇っています。
 そして、ホエールウォッチングといえばなんといってもマウイ島。冬場がそのシーズンで、時に、クジラが水面でジャンプする姿も見ることができます。
 ここ数年、観光はもちろんグルメやショッピングの楽しみが充実した定番の旅行先として、根強い人気のアジア圏。その中でもタイとフィリピンは、かねてから世界中のダイバーのあいだでも屈指の人気エリアとなっています。
 リゾートアイランド・セブ島を始め、エルニド、ボラカイ島など数多くのダイビングスポットをもつフィリピン。同じくプーケットに代表されるタイは、近年サムイ島の人気が高まっています。またインドネシアのバリ島でも、マンタが見られるなどの本格的なダイビングをすることができます。いずれの国も、比較的安い金額でのツアーが数多く組まれている点も、身近でお得に感じられる要素のひとつでしょう。
 さらにそれぞれの国で、クルーザーに乗って数日間を海上で過ごすというスタイルのダイビングも楽しめます。又、ダイバーにとってアジアといえば欠かせないのがボルネオ島近くに浮かぶ子島、シパダンとマブールです。
 それまで縁のなかった国々が、旅行先として挙がるのもダイバー冥利に尽きるといえるでしょう。


 真鶴半島〜伊豆半島は、海岸線全てがダイブエリアといっていいほど多くのスポットに恵まれ、首都圏のみならず中部地区からのダイバーも数多く訪れる本州でのダイビングのメッカ。近場なら東京から車で約2時間、半島最南端でも約3〜4時間程度の距離で、日帰り可能なアクセスのよさも人気の秘密です。
 豪快なボートダイビングから、ビーチエントリーでのじっくりフィッシュウォッチングまで、バリエーションも豊富。また伊豆半島は先端に向かうほど透明度が高くなり、最南端では、南国の海のような光景が広がります。また、アクアラインによって結ばれたアクセスのよくなった千葉エリアも、首都圏近郊ダイブの穴場。館山周辺がサンゴの北限とされています。
 東京の竹芝桟橋から、南に約1000km。「東洋のガラパゴス」と呼ばれる亜熱帯の島、小笠原諸島がそこにあります。深い紺碧の海が広がり、1年を通してイルカの姿が見られ、春にはクジラも訪れるこの島は、東京とはいえその光景は完全にミクロネシア。大型の回遊魚もケタ外れのスケールで現れ、ダイバー憧れの地となっています。
 また、伊豆七島ではユウゼンなどの固有種が見られる八丈島、首都圏からなら日帰りもできる大島などは、昔からダイビングの盛んな島で、亜熱帯性のきれいな魚が数多く生息しています。利島、新島、式根島、神津島も同様で、お気に入りの島をひとつに決めて、足繁く通うダイバーの姿も数多く見られます。いずれも、島ならではの魚影の濃さと、それぞれの個性的な特徴があり、透明度の高さも魅力となっています。
 沖縄本島に始まり、慶良間諸島、宮古、石垣、西表に与那国まで。その他にも小さな島々が連なり、島ごとに素晴らしい魅力を誇っているのが沖縄です。その海は国内のみならず、世界的に見ても屈指の透明度と大型生物の多さを誇り、改めて南北に長い日本の風景の豊かさを思わせてくれることでしょう。
 ダイバーになると、これらの島々が急に身近になり、実際に訪れる回数が多くなるというのは、誰もが感じる事実。同じ日本とは思えないほどに独自の文化を誇る陸上で沖縄料理に舌鼓を打ち、泡盛で心地よく酔った翌日は、真っ青な海の中へ。そんな、ダイバーならではの贅沢な時間を過ごしてみませんか?
 行けば行くほどにのめりこんでいく魅力が、沖縄にはあります。
 


遺跡最上部にあるカメのレリーフ

沖縄県与那国島の海底に遺跡のようなポイントがあります。地元のダイバーの新嵩さん、和泉さんらの協力を得ながら調査した結果、そこは遺跡の可能性があるということで、遺跡発見届けを出しました。それによると、そのポイントは、もしかしたら世界最古の巨石構造物が見られる世界でただ一つの場所ということになります。
 そこで、楽しみ方の一つは、それが人によって作られたものであるならば、一体何なのか?その謎をとくつもりで観察することでしょう。もちろん、それは自然のいたずらではないのかと思っている方も多いはず。もし自然であるとしたら、どうしてあのような人工的な地形ができたのでしょうか。それを説明するにはどうしたら良いかという目で観察する楽しみもあるでしょう。
 ところで、このポイントについては、調査団による人口かどうかの現地調査および試料解析が10年以上にわたって行われました。その結果、遺跡ポイントおよびその付近は、1万年かそれ以前に陸上で人の手が加えられたものと判断されています。そして、それらは予想以上の規模と数であることがわかってきました。中でも島の最南端である新崎沖の遺跡ポイントを中心として半径500メートル以内には階段ピラミッドに似た巨大な神殿か宮殿と思われるものがあります。それは、首里城とほぼ同程度の大きさで、基礎の形が良く似ています。そのほか、古代都市があったとしか思えないような構造物や遺物が数々発見されています。
 ただし、すばらしい海底遺跡を多くの人が永く楽しむために、地形を変形させるようなことや記念に海底の石を持って上がるようなマナー違反は慎みたいところです。


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